crefus金沢校

2019.04.24
ブログ

子供の集中力はどのくらい持続するのか

こんにちは。クレファス 金沢校 松田です。

新学期の授業が始まって2週間が経ちました。前回のブログで紹介しましたボードゲームが子供たちに好評で、授業までの時間や休憩時間によく遊んでもらっています。

家にも欲しいとのことで、どこで買っているのか聞いてくる生徒さんもちらほら。

ちなみに今回教室用に購入したゲームは、全てAmazonで購入できますので、ゴールデンウィーク中に遊んでみるのも良いかも。ドン・キホーテでも扱っているみたいです。

 

今日は、子供の集中力についての話をしたいと思います。

 

子供の集中力

子供の集中力はどのくらい持続するかご存知でしょうか?

子供に限らず、大人であっても長時間集中力を保つのは、難しいことですよね。

 

大人の集中力も、実はそんなに長くは続かず平均「15分」でと言われています。

15分の集中と休憩を繰り返すことで最大90分まで集中力を持続させています。

しかし、子供の場合は心身が未熟であることから、集中力の持続時間はもっと短くなります。

 

幼児の集中力の持続時間は、「年齢+1分程度」だそうです。

お絵かきなどの遊びであっても、3歳であれば4分、4歳であれば5分程度となります。

 

小学生の集中力の持続時間に関しても様々な意見がありますが、最大値で「学年×10分」と言われています。

 

小学校の授業時間は45分、中高生の授業時間は50分でしたね。

小さな子供でも、集中と休憩の繰り返しを練習することで、集中できる時間を長くすることができます。

 

1日に必要な家庭学習時間

ちなみに小学生に必要な家庭学習の時間は、

宿題の時間を含めて「学年×10分+10分」

だそうです。

子供が集中できる時間と合わせて考えると、間に休憩を挟んで2回に分けてするのが良さそうです。

学校の授業でなくても、しっかり集中して取り組めるようにしていきたいですね。

 

集中力・落ち着きがない原因

小さな子供でも集中力の持続は可能と言いましたが、最近では短い時間でさえも集中できない子供が増えてきているようです。

 

集中できない一番の原因は、スマホやポータブルゲーム機の普及と言われています。いつでも誰かと連絡を取れる環境であることが、集中力を低下させてしまいます。

また、ゲームに限らず子供が好きなおもちゃや本が近くにある状態も集中の妨げになります。

 

また、子供は外的刺激にも敏感なため、部屋が散らかったままだとそちらに気が向いてしまうことも十分に考えられます。子供が集中できる環境から整えることも重要となります。

 

生活習慣からの原因としては睡眠不足が挙げられます。子供に限らず、人間は睡眠不足になるとセロトニンと呼ばれるホルモンの分量が減少します。セロトニンの分量が減ることで、イライラしやすくなったり、集中力が低下すると言われています。

 

集中力の基礎が身に付く時期

集中力が養われる時期は、一般的に乳児期から7歳までと言われています。このことから、幼少期の過ごし方や生活環境が重要と言えるでしょう。

 

しかし、その時期が過ぎてしまってもトレーニングをすることで集中力は伸ばすことがで切るので心配はありません。

 

子供の集中力を持続させるためのポイント

 

モチベーション

目標があると、自然と集中して頑張るものです。

「将来は、科学者になりたい!」といった将来の夢でもいいですし、「次のテストは100点を取りたい!」といった近い将来の目標でもいいです。目的意識を持たせることで、自然と集中力を高めることができます。

 

楽しいと思えること・好きなことをたくさんさせる

好きなこと・楽しいことに関しては、不思議と長い時間でも集中できますよね。その集中して頑張ったことに対して褒めてあげましょう。集中する体験をたくさん重ねることで、集中するコツが掴むことができ、また、「集中力がある!」と子供にも自信がつくのです。

 

集中できる環境作り

静かで快適な環境を作りましょう。周りがガチャガチャうるさいと、集中状態に入りづらいものです。

また、適度な温度・湿度を保つことも重要です。不快感のある環境も集中しづらい状態に繋がります。温度・湿度の調整は子供では難しいので、しっかりサポートしてあげてください。

 

まとめ

 

クレファス の授業は、

・キックス50分

・クレファス 90分

と子供の集中力の持続時間から考えると、長い授業時間となっています。

しかし、「LEGOが好き!」「ロボットが好き!」な生徒さんが多く、長い授業時間でも、しっかり集中して授業に取り組める子供たちが多いように感じています。

クレファスでは、LEGOやプログラミングに限らず学ぶことの楽しさを通して、課題に根気強く向き合う姿勢や集中力を身につけてもらえるような授業作りに取り組んでいきたいと思っています。

 

来週はゴールデンウィーク!

怪我しないように。風邪ひかないように。適度に勉強もして。しっかり遊んでくださいね!

教室は、4月28日から5月6日までお休みです。

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