crefus金沢校

2018.06.06
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ロボット競技大会 WROとは?

WROとは

WROとはWorld Robot Olympiadのことで自立型ロボットを使った国際的なロボットコンテストです。

自立型ロボットといえば、、、

ご存知、EV3ですよね!!

知らないという方は以前詳しくEV3についてまとめた記事があるのでこちらをどうぞ。

 

WROの開催目的

【教育的なロボット競技への挑戦を通じて、子供の創造性と問題解決力を育成すること】

World Robot Olympiad brings together young people all over the world to develop their creativity & problem solving skills through challenging & educational robot competitions.

 

WROの概要

WROは地区予選大会、日本大会、世界大会の3つがあり、それぞれの大会を勝ちぬくことで上位大会参加への切符を手にすることができます。地区大会は2016年には全国34カ所で開催されるなど気軽に参加することができ、その地区大会で優勝した1チームだけが全国大会への切符を手にします。

そしてその全国大会でも優秀な結果を残せると、、、日本代表選手として世界大会に参加することができます。

2016年はインド、2017年はコスタリカで行われました。

2016年のWROインド国際大会では、47の国と地域から約500チームの参加があり、日本からは15チームが代表として出場しています。

 

また参加資格として、EV3といった自立型ロボットキットを持ち、ソフトウェア(無料)を持っていれば誰でも参加できます。

特別な工業専門環境もいらないのでハードルは低いです。

 

競技内容

競技はチームで行われコーチ(20歳以上)、児童2~3人でチームを組みます。

そして出された課題に対し、ロボット、プログラムを作成し競技を行い、獲得したポイントで勝敗をつけます。

例えば迷路脱出であればどのようなセンサーを用いればいいのか?

早く脱出できるようスピードを上げるためにはどのようなロボットを作るか?

どのようなプログラムを作ればコースを完走できるのか、など様々なことを考え自分たちで試行錯誤し最適な答えを見つけていきます。

もちろんここにも答えはありません。

子供の発想力が大人の作ったロボットを超えることも十分にあり得ます。

 

まとめ

このようにロボット競技大会であるWROはプログラミング教育の高まりを受け、全世界に普及していっています。

また2018年の日本大会決勝戦はなんと「石川県」で行われます。

地方であるため交通や金銭面などの問題から都市圏のイベントに参加できず、今まで悔しい思いをしてきた人もいるのではないでしょうか??

WROは地方の人にも優しいイーブンな大会なのかもしれませんね。

クレファス金沢校からも日本代表に選出されるような素晴らしい生徒さんが出てくることを願っています。。

 

 

 

 

 

 

 

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