crefus金沢校

2018.05.31
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おすすめのビジネス本紹介 「多動力」

こんにちは!

 

今日は私が読んで感銘を受けた著書について紹介していきたいと思います。

本のタイトルは、、、

「多動力」です。

一時期かなりブームになっていた本なのでもう読んだことがあるという人も多いかもしれません。

作者は堀江貴文さんです。

大人の人なら知らない人はいないのではないでしょうか。

ライブドア事件などはあまりにも有名ですよね。

 

推定資産は1000億円を超えているのではないかと言われているほどのものすごい実業家です。

今までに堀江さんの著書は何冊か読みましたが、読むたびに「ああ、この人頭いいな」というのが伝わってきます。

行動や思考が合理的なことに加え、言葉選びのセンスなど非常にユーモアにあふれた人物であり、何か人を引き付ける力を持っているなと感じてしまいます。

この本に関しても既に5回ぐらい読み返しています(笑)

 

そんな堀江さんが2017年に出版しベストセラーになった「多動力」。

今日はその本の中で面白いなと思った点をいくつか紹介してみたいと思います。

 

三つの肩書を持てばあなたの価値は100万倍になる

例えば、営業の仕事で考えてみましょう。

営業に必要なのはセールス力ですよね。

 

初めは全然契約が取れないかもしれませんが、セールス力を磨くことで実力は上がっていきます。

やがて10人の営業マンの中で1位になり、さらに鍛えて100人中の1位にまでなったとします。

そこで次にプログラミングの技術を身に着け、その中で100人中の1位になったとします。

この場合その人の価値は足し算した200分の1ではありません。

掛け算した1万分の1の価値になります。

セールスがうまくてなおかつプログラミングもできる人というのは1万人に1人しかいないということになるわけです。

さらにその人が料理の腕で100人中1位になったとしたら、

セールスがうまくて、プログラミングもできて、料理もうまいという100万分の1の人になれます。(100×100×100=1,000,000)

 

1つの分野で100万分の1を目指すのは、努力だけでなく才能も必要だし、そう簡単になれるものではないですよね。

しかし100人中の1位なら努力次第でなれる可能性は十分にあります。この本ではある分野に1万時間つぎ込めば100人中の1位にはなれると言っています。そしてそれらを「掛け持ち」することで自分自身の希少性が上がります。

100万分の1の希少な人になればビジネスにおいて食いっぱぐれることは絶対にないと堀江さんは言っています。

その人にしかできないという希少性があれば自然に仕事が舞い込んでくるということです。

 

周りを気にしない勇気を持つ

堀江さんはよく会議中などに携帯をいじっているらしいのですが、これも彼なりの信念があります。

それは無駄なことに時間を割かないということです。

日本では人の話を聞かないことは失礼にあたるので会議中に携帯を触るなどご法度ですよね。

しかし、会議などは結構無駄が多いことも多いですよね。

同じ議論を延々と繰り返していたり、形式に則りすぎてスピード感がないなどです。

そのようなものは合理的ではないというのが堀江さんの結論です。

会議中は携帯でブログを書くなどして集客したりすることでそちらの方で多くのお金を生み出しています。

 

また電話にも極力出ずにラインなどのSNSツールを用いてコミュニケーションをとります。

これも電話などで自分の時間がとられることを良しとしていないためです。

ビジネスではラインなどで連絡することなどは失礼、電話が当たり前という風習が未だに根強いですよね。

しかし失礼などという周りの目線は気にせず、自分が合理的と思えるものを貫く。

分かっていても中々できることではありません。

 

仕事を効率的に行うためには自分の信念を貫く勇気も必要です。

 

多動力とは物事を同時に動かす力

この本のタイトルにもある「多動力」。

多動力とは多くの物事を同時に動かす力です。

キーワードは「原液を作るもの」と「原液を薄めるもの」です。

例えば、堀江さんが書いたこの本が「原液」だとします。

そしてそれを薄めるもの、それはSNSであったり、テレビなどの広告であったり、この記事を書いている私自身です。

私がこの記事を書くことで堀江さんは自分がこの本を広める手間を省き、また私が堀江さんを紹介していることで自己紹介の手間も省いていますよね。つまり一度堀江さんが原液を作ってしまえば、原液を薄める人たちの力によって、何もせずとも自分の存在を多く知ってもらえるようになります。

非常に効率的ですよね。

 

これは仕事で、プロジェクトをこなす場合に当てはまります。

堀江さんが企画を考え、作業工程を考え、マネジメントして、、、

という風なものだと様々なプロジェクトを同時に動かすことはできません。

あくまで堀江さんが企画という「原液」をつくりそれを薄める役割を思い切って他の人に任します。

適材適所という考えですね。

堀江さんは何かを思いつく「企画力」に優れているので自分にしかできないその部分に注力し、他の他人でもできるようなことは他の人に任せることで多くのプロジェクトを同時に動かし、大きな成功を収めています。

 

曰く「トップの人に必要なのは行動力、それさえあればバカでも、他の人が形にしてくれる。」らしいです(笑)

 

まとめ

このように堀江さんは自分自身に確固たる信念をもって行動しています。

この記事では省きましたが、本にはもっと「なるほど」と思えるようなことがたくさん書いてあります。

気になれば1度読んでみて、1流の実業家の考えに触れてみてはいかがでしょうか?

ビジネスマンの方でなくても、時間を無駄に使わない方法や、対人関係についての対処法など人生の教訓的に捉えれる部分も多いので多くの人にとって意義のある本ですよ。

それでは!

 

 

 

 

 

 

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