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2018.05.11
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仮想通貨の現状を初心者でも分かるよう徹底解説!メリットやデメリットとは。

 

こんにちは!

以前FX投資のことについて書かしていただきましたが、それ以外にも仮想通貨や、株式投資などにも興味を持って勉強しているので今日はその中の1つ「仮想通貨」について分かりやすく説明したいと思います。

 

仮想通貨ってなんでしょう?

仮想というように実体が伴わない通貨のことです。

10円玉や1万円札のように実際に見たり、持つことはできません。

ネットワークの中に存在している通貨です。

 

最近ではニュースなどのマーケット欄などには必ずと言っていいほど仮想通貨についての記事が書かれています。

みなさんが知っているといえば今年の1月に仮想通貨を扱うcoin check から約580億円相当のNEM(ネム)が流出した事件ではないでしょうか。

そこで今回は仮想通貨について知らない人でも分かるように簡単に説明してみたいと思います。

 

仮想通貨はビットコインだけではない

知っている人からしたら当たり前かもしれません。

しかし、あまり詳しくない人と話していると仮想通貨=ビットコインと思っている人がいるので一応書いておきます。

まず仮想通貨とは現実で言うお金です。

そしてビットコインはドルみたいなものです。

お金=ドル。だけではありませんよね。円、ポンド、ウォン、元など様々な通貨が存在します。

ビットコインはドルのように知名度があるだけで仮想通貨=ビットコインだけというわけではありません。

あくまで仮想通貨の一部です。

そして大まかに仮想通貨はビットコインとアルトコインに分けれます。

アルトとは英語で言うとalternative(代替、代わり)の意味です。

つまりビットコインとは違う代わりのコインというわけです。

つまりドルかドル以外のような分けられ方です。そして円やポンドがあるようにアルトコインにもイーサリアム(ETH)やリップル(XRP)などを代表とする様々な通貨がありその数なんと現在で1600種類ほどあると言われています。

 

また各コインにもそれぞれに特徴があります。

使用されている技術などが微妙に違うので送金の速さや、取引のデータの生成などに差があります。

それぞれに一長一短があり、どのコインが一番いいのかは言い切れないという感じです。

将来的には優れた通貨だけが生き残り、今あるほとんどの通貨は消えると言われています。

逆もまたしかりでこれからも増えていく可能性も0とは言えないでしょう。

 

仮想通貨の始まり

仮想通貨の始まりは2008年11月に投稿されたナカモトサトシ氏の論文「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」に起因しています。この人物、写真やそれ以外の情報が一切なくかなり闇に包まれています。

本当に実在している人なのかも定かではありません。

偽名を使っているのか、また個人であるのかどうかも分かっていません。

しかし、名前的に日本人っぽいですよね(笑)

外国の人がこんないい感じに絶妙なラインの偽名を作れるとは個人的には思えません。

「田中太郎」とかだったらありそうですけど(笑)

もし本当にこの開発者が日本人だったらすごいことだと思いませんか。

日本の誇りですよね。

 

仮想通貨の現状

あまり実感がないかもしれませんがビットコインの取引量が一番多い国は日本です。

しかし現在、仮想通貨は生活を便利にするものではなく投資の対象としての側面が強いです。

値動きが激しいためトレードの対象として機能しており、価格が安定しないため実生活にはあまり浸透しているとは言えません。

日本でも東京などの都市圏では仮想通貨が使える店が増えてきていますが一般的な浸透としてはまだまだでしょう。

 

また今年の一月をピークに仮想通貨は大幅に下がっています。

coincheck社のハッキング問題が起きたときは、「やはり仮想通貨は信用できない。」などのように批判する人も多くいました。

結局coincheck社が流出分の金額を補填したので事なきを得ました。

出川さんがCMをしていたやつですね。流出事件以来流れていませんがw

 

 

このようにまだドルや円といった、現存の通貨のような「信用力」はまだ大きくはありません。

世界でも仮想通貨取引を規制する国があるなど、昔ほどのイケイケムードはあまりないです。

そのため昔のように爆発的に価値が上がることはなく、これからはゆっくりじわじわと価値が上がっていくのではないでしょうか。

とりあえずひと段落落ち着いた感があります。

しかし、動きが落ち着いてきたとはいえ、現存の通貨よりは値動きが激しいのでトレードの対象ではあります。

FXのようにレバレッジをかけて取引をすることもできるので、大きく儲けることも可能です。

またFXは土日は取引が出来ませんが、仮想通貨であれば土日関係なく24時間取引できるのも特徴です。

 

仮想通貨のメリット

仮想通貨のメリットって何でしょうか?

それは、、、

送金手数料が安いことです。

なぜ送金手数料が安いのか??それは銀行などのような中央の管理者が存在しないからです。

極端な例でいえば銀行などで振り込みをすると手数料がかかりますよね?

あれは銀行がお金をもらって安全に違う人に渡すための管理費やデータ入力の手間賃みたいなものですよね。

 

しかもこれが国外だとどうなるでしょうか??

そうなった場合複数の国内の銀行、国外の銀行などを経由するため手数料は高くなります。

銀行にもよりますが3000円~6000円ぐらいが相場ではないでしょうか。

また送金にかなりの時間がかかります。

大手銀行でも2~3営業日ぐらいかかります。

 

それでは仮想通貨はどうでしょうか?

仮想通貨には中央に管理者が存在しない、P2Pという方式です。

Peer to Peerの略称でPeerは「同等のもの」という意味です。toは「~に」です。

同等のものから同等のものに。

ネットワークを介して個人から個人に送金などを直接行うシステムです。

じゃあ管理はどうなるのと思いますが、管理は参加者が受け持っています。

ネットワーク上に台帳が存在しておりそれに参加者である個人が記録を行います。

そしてその作業をマイニングと言い、マイニングをした人には報酬が与えられます。

つまり参加者の協力によってシステムが成り立っています。

 

マイニングにはかなりの電気と高性能なコンピューターを必要とするので、電気代などが安い中国などでかなりの割合がマイニングされています。

金沢にも去年仮想通貨の販売を行っているDMM社がマイニングファームというものを作りました。

写真で中を見ましたが凄い設備です。。

一体どれぐらいのお金がかかるのか。。

見学ツアーもやっているみたいなので機会があれば見に行ってみたいです。

 

さて話は戻りますが、このようにみんなで分散して協力するシステムなので中央に管理者を置かなくてもうまく機能するようになっています。

また送金の速さにしても、振り込みはネットワークに繋がる環境ならばどこからでも行えるため銀行やATMに行く手間もかかりません。

手数料で言うと金額にもよりますが1000円以内。送金にしても一時間未満で行うことが可能です。

 

国内の送金にも便利ですが、大きく効果を発揮するのは海外送金です。

海外からの出稼ぎ労働者などにとってはかなり便利ですよね。

海外で稼いだお金を自分の国の家族などに送る際に使えます。またそのような人たちは銀行口座などを作るにしても手続きなどが難しいですよね。また、手数料もかなり痛いはずです。

その点仮想通貨であれば携帯などで送金ができるので非常にハードルが低いですよね。

それに為替変動のリスクも避けられます。

 

仮想通貨のデメリット

しかしその反面、コインチェックの流出に合ったようにまだシステムも完璧とは言えません。

ハッキングなどをされ、コインが盗まれる可能性も十分あります。

まだこれからも改善されていくとは思いますが、ネットワークに繋がれている以上必ずしも安全とは言い切れないです。

なので仮想通貨を買った方はインターネットとは切り離された自分のコインウォレットに保管することが望ましいです。

 

また法整備などの面でもまだ十分に対応が追いついていません。

FXや株の場合利益に係る税率は20%ですが、仮想通貨は宝くじやなどと同じ「雑所得」の部類に入ってしまうので最大で50%程度が税金として持っていかれてしまいます。

まだけっこうグレーゾーンな分野です。

 

 

 

このように、大きな利便性がある一方まだまだ問題もあるので広く受け入れられているとは言えません。

しかし、インターネットの普及によりYoutubeやFacebookなど以前では考えられなかったような革新的なサービスが登場したように、インターネットが持つ無限の可能性によって、仮想通貨が一般的に普及するのもそう遠くない話かもしれませんね。

 

アカウントの開設などもネット環境があればどこでもでき、簡単に開くことができるので興味があればお小遣い程度に買ってみてはいかがでしょうか?

また株式などと違いかなりの少額から購入することができるのでハードルは低いです。

参考までに書くとビットフライヤーの最小発注数量は0.00000001ビットコインとなっています。

現在1ビットコインがだいたい100万円ほどですので約0.01円から購入ができるということです。

 

何事も経験です。実際に自分で買うとなれば通貨の選定に始まり自分でネットや本を用いて調べることになるので必然的に仮想通貨への知識も高まります。人間お金がかかると強いですからね。。

将来的に値上がりして得をするかもしれませんよ~。

 

それでは!!

 

 

 

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