crefus金沢校

2018.05.08
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プログラミング教育必修化 その内容とは。。

 

こんにちは!山本です。

最近ニュースなどでプログラミング教育を取り上げた記事がかなり多くなってきたような気がします。

 

あのベネッセもプログラミング教材の開発を行い、小学校高学年を対象に進研ゼミに新しくプログラミングの学習が導入されるみたいです。

これ凄くないですか??(笑)

進研ゼミといえば今まで国語や算数など主要5教科の教材しか聞いたことがありません。

その5教科にプログラミングが追加されるとなると、学校等でも主要教科は6科目になるかもしれませんね。

まさに時代の転換期のような気がします。

 

そして最近の日経新聞に書かれていてびっくりしたのですが、

将来的には大学入試にもプログラミングなどの情報系科目の追加が政府によって検討されているらしいですね。

2020年を最後に現行の大学入試におけるセンター試験が廃止され、2021年より新しく「大学入学共通テスト」というものが始まります。変更点としてはセンター試験はマーク式(穴を塗りつぶすやつです。)だったのですが、大学入学共通テストでは記述式が導入されるようですね。大学受験をする人であれば必ず通る難門「センター試験」。多くの人にとって良くも悪くもいい思い出なのではないでしょうか。普通に生きてきた人なら初めて直面する大きな人生の分岐点ですよね。

そんな「センター試験」がなくなってしまうのも少し悲しい気もしますが、、、

 

またGMOメディアと船井総合研究所の調査によると、子供向けプログラミング教育市場規模は、2023年に226億4,000万円に達し、2013年の約34倍に拡大する見込みらしいです。

 

このようにプログラミング教育のニーズが日に日に高まっていることが分かります。

 

また今年の3月には文部科学省により2020年のプログラミング教育必修化にむけた概要が発表されました。

プログラミングというとコードを書くといった一般人には到底理解できないような難しいことをするのではないかというイメージが持たれがちですが、今回の必修化はプログラマを育てるのではなく、「プログラミング教育を通して論理的思考力を身に着ける」というところが重要なキーです。

 

※プログラミングの一般的なイメージはこんな感じではないでしょうか。

 

また、プログラミングという科目ができるのではなく、学校側が時間を設けて特別授業のような形で実施されるようです。

授業回数で見てもそれほど多くないと思います。

 

それでは例をもとに小学校でのプログラミング授業の内容を見てみましょう。

 

この例では正三角形を書くプログラムについて扱われています。

正三角形を描きたければまずは線を引き、曲がり、また線を引くという順序を考えます。

正三角形であるためには曲がる角度をどうしなけばならないのか?

また同じ動作を繰りかえすのであれば左ではなく右の例のように書くことでプログラミングの手間を省けますよね。

それではこれより大きい正三角形を作るのであれば、どこを変えればよいのかなどただ一つの作業でも様々なことを考えることができます。

 

 

このようにプログラミングの言語などを学ぶのではなく、あくまでプログラミング的思考力を養うことが目標にされています。

 

クレファス金沢校でもプログラマを養成するのではなくロボット作成とプログラミングを通して論理的思考力をつけてもらうことが目標です。

例えばこれは車のロボットのプログラムです。

このようなものをブロックプログラミングと言います。

パワー30で2秒間前進します。

 

モーターの部分にb、cとアルファベットが書かれていますよね。

bは車で言えば左側のタイヤ。cは右側のタイヤです。

もしこの設定を間違えて両方bで設定していれば左側のタイヤしか回らないので前に進めません。

ずっとその場で時計回りに回転するだけです(笑)

 

また砂時計のマークのプログラムをモーターの前に持ってくるとプログラムは正常に働きません。

モーターは動き始める指示、砂時計は「2秒立つまで」という終わりを指示するプログラムです。

「始まり」→「終わり」の指示は成り立ちますが、「終わり」→「始まり」の指示は成り立ちません。

 

たった2秒間車を前進させるだけでもこのような順序や決まりを理解できていないと走らせることはできません。

それでは問題です!この車をバックさせるためにはどうすればいいでしょうか?カーブさせるためには?

 

答え、、、

車をバックさせるにはモーターを逆回転させるのでモーターのパワーをマイナスにします。

カーブさせるには左のモーター50、右モーター30のようにすることでスピードに差が出るので徐々に右に曲がっていきます。

 

このようにクレファス金沢校では直感的に理解しやすものを使って子どもたちにプログラミングの楽しさを教えています。

プログラミングと聞いて「少しハードルが高そう。」「うちの子にできるかしら、、、。」

と思ったそこのあなた!

 

まずは一度試してみて面白さを実感してみませんか。

実際に自分の手を使ってロボットを作り上げ、プログラミングを行うことで自分の思い通りに動かす。

非常に頭を使いますが、成功したときには大きな感動が待っています!!

無料体験会もまだまだやっているので興味があればどうぞ。

お待ちしております!!

 

 

 

 

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