crefus金沢校

2018.04.20
ブログ

1000円カットにみる経営戦略 前編 ~ブルーオーシャン~

 

こんにちは!山本です!

 

私、先日1000円カットのお店で散髪をしてきました。

諸江のアルプラザにあるカットコムズというお店です。

最近多いですよねこういうお店。

そういえば私が以前住んでいた杜の里のイオンにも1000円カットの理容店が去年ぐらいから新設されてました。

 

実は私、中学生のころ安い散髪屋さんで髪を切ったらかなりへんてこなことになってしまい、、(´;ω;`)

それ以来、格安美容室はトラウマになっていました。

なので普段は3000円ぐらいの割と平均的な価格帯のお店で髪を切っていました。

 

が、しかし!!

大学卒業に伴い海外旅行や引っ越しなど数々のイベントが重なり一気に金欠に、、、

とてもじゃないけど今散髪にお金を出せない、、、

という状況になり、行きついたのがこの1000円カットのお店でした。

まあ最低限変な髪形にならなければいいやと思っていたのですが、いざ行って見ると、

 

普段行っている高いお店とクオリティー変わらねえ( ゚Д゚)

ということに気づいてしまいました。

そして安くするための工夫が随所にみられ、ちょっと感動的でもありました。

今日はそんな格安理容店の感動ポイントと人気の秘訣を探ってみたいと思います。

 

1、券売機システム

まずはこれです。レジがありません。券売機からサービスを選択して券を買い、それを渡すことでサービスを受けます。

これで既にレジ打ちの人件費一人分の削減です。

 

2、客との協力

店側も「カットという最低限のサービスの提供に特化したお店」とうたっているだけあり、無駄なものがありません。

カット前のシャンプーなどです。カット後にもありません。

カット前のシャンプーは寝ぐせなどを直して切りやすくするためのものですが、

「寝ぐせを直した状態で来店する旨や、帽子をかぶってこない」などが注意書きとして書かれています。

つまり、安くする分、自分でやれることは自分でやってきてということですね。

シャンプーや顔そり、トークなどすべてを含めてサービスしてほしいという人には向いていないかもしれませんが、

単純に髪を切ることしか求めていないという人であれば抵抗はないと思います。

 

3、掃除機のようなドライヤー

私の一番の感動ポイントがここです(笑)

普通の理容店ですとドライヤーは家庭用のものと大差ありません。

しかし、1000円カットのドライヤーは吸入タイプのようなやつです。

おそらく、髪を乾かすと同時に髪を吸い取ることで床掃除する手間を省いています。

恐るべし、、、天才か、、、と思いました。

 

4、15分でミッション終了

普通の散髪店なら、30分程度が目安だと思います。

しかし、無駄を省くことで半分程度の時間で散髪が終了してしまいました。

なるべく早く終わらせたい人にはお勧めです。

 

このように、行って見ると

「ああ、これは売れるわ、、、」

となんだかもう認めざるを得ないぐらいの気持ちになりました。

完全に私の完敗です。今までのトラウマは何だったのか、、もっとはやく気づきたかったというのが正直な感想です。

 

しかし、ただ感動だけで終わったわけではありまんよ。

そこは元経済学部の意地を見せます(笑)

この1000円カットのシステム、経営学ではかなり有名な戦略を駆使して売れていることに気づきました。

それは何かというと、、、

 

ブルーオーシャン戦略です。

聞いたことありますか?

1000円カットはこのブルーオーシャン戦略に則って、売れるべくして売れています。

これ以上書くと長くなるので「ブルーオーシャンってなに?」と気になった方は続編を読んでみてください!

それでは!

 

 

 

 

人気の記事