crefus金沢校

2018.04.07
ブログ

ゲームが子供に与える影響とは? ~ポケモン編~

 

こんにちは!

今日は私がある説を持ってきました。

それはずばり

 

考える力をつけるならポケモンまじで最強説です。

ポケモンはみなさん知っていますよね?

日本人で知らない人はほぼいないと思われる名作ゲームです。

私も、子供の時に通った道です。

ファイヤーグリーンやエメラルド世代です。

それ以降はやっていないので、最近の子供と話していると全然知らないポケモンの名前が挙がってきたりと話についていけません。

「それだけ自分も大人になったということか、、、」としみじみと感じるものがあります。

子供のころの純粋な気持ちが薄れていくようでなぜかすごくノスタルジックな気分になってしまい涙が出そうになります。。。

 

まあそんなことはどうでもよいのですが(笑)

ところでこのポケモンというゲーム、実はかなり頭を使うゲームです。

 

一応説明しておくと、ポケモンのルールは育てたモンスター6体でパーティー(チーム)を組み、相手プレイヤーのモンスターと戦わせるゲームです。

相手と自分のターンが交互に来るため、そのつど技を選択し戦います。

 

ポケモンにはそれぞれ属性があり弱点があります。

例えばご存知「ピカチュウ」

ピカチュウは電気タイプです。

なので水タイプのポケモンを出すと瞬殺されます笑

水タイプの弱点は電気です。(感電するからですね。)

 

逆に水タイプは火タイプに強いです。

当然ですよね?

 

技にしても威力の高い技は命中率が低いです。

一発逆転に賭けたい時は命中率が低くても威力の高い技を使います。また、ポケモンは「素早さ」が高いポケモンから技を出せますが素早さに関係なく必ず先手を取れる技などがあります。

相手の体力が残り少ない時に大技を出す必要はありませんよね。

威力が低くても先手を打てる技を使うことで相手のポケモンが技を出す前に倒すことで、攻撃を受けるリスクを減らすことができます。

このように状況に応じていくつもの選択肢から技を決めるわけです。正直かなり悩みます。

 

またポケモンそれぞれには能力値があります。

攻撃力、防御力、素早さ、体力などです。

とくこう(特殊攻撃)やとくぼう(特殊防御)などはマニアックなので省きますm(._.)m

攻撃力が高いモンスターは反面体力が少ないなどのデメリットがあります。

 

これらのように様々な特性などを考え、相手に負けないようにバランスのとれたチームを組むわけです。

この時点でかなりの労力。。

しかもそこから技をかけあいバトルします。

 

数ある選択肢の中から一番最適な行動をポケモンにとらせる、、

プログラミングとも通じるものがあると思いませんでしたか?

 

さらにさらに

ポケモンって大人でもやってる人が多いんですよ( ゚Д゚)

 

少し前にもポケモンGOが大ブームになり社会現象を巻き起こしていましたよね。

交通事故や歩きスマホが増えるなど様々な問題点もありましたが、、、

 

僕がいた大学にもポケサー(ポケモンサークル)がありました。

その存在を聞いたときは

「大学生にもなってポケモン、、お前らまじか!!(笑)」

とかなり舐めていました。

 

しかし少し覗いてみると、、

僕の想像の5倍ぐらいの人がいました(;´Д`)

しかも話を聞いてみると、個体値や努力値など聞きなれない単語ばかり。

 

とても同じ日本語とは思えないレベルで意味が分かりません(笑)

本気になった大人ほど怖いものはないと痛感しました。

が、しかし、、、

大学生がそれほどはまるということは知的好奇心をくすぐる何かがあるのでしょう。

私が出した結論としては「ポケモンをすることで思考力が身に付き、その結果大学に合格したのではないか」

ということです。

賢くなる鍵は実はゲームなのでは、、と思いました。

 

 

友人の説明によると先ほど説明した、属性や技の相性などが通じるのは子供だけで

大人は育て方にもかなりこだわっています。

育て方の違いにより若干ポケモンの強さが変わるらしいです。

例えば能力値の式は

 

能力値={(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5}×性格補正

 

らしいです( ゚Д゚)

大の大人がこれをカリカリ計算してやっているんですよ?やばくないですか?(笑)

 

が、しかし、

物事を極めていくと必ずそういうところにぶち当たります。

 

100m走るのに15秒で走る人と9秒台で走る人の0.01秒が持つ意味は全く違いますよね?

ポケモンもそれと同じでより高いレベルの相手に勝とうとするとほんのわずかな(もうほんとの本当に微々たるぐらいの)差が勝敗を分けます。

 

もはや将棋やチェスのようにゲームを超えた究極の頭脳戦です!!

ポケモンの育成段階では数値などを意識するので計算にも強くなりますし、どう育てれば一番強くできるのかというポケモンの強さの最適化を考えることで思考力が身に付きます。

またバトルでも相手を倒すプロセスを考えたり、作戦の読みあいといった将棋やチェスのような心理戦の一面もあります

ゲームと思って、甘く見てはいけません。

そこはもう戦場です(笑)

 

このように、ゲームは必ずしも子供に悪影響を与えるものだけではないと思います。

家でも、ゲームばかりする子供をむやみに叱るのではなく、ゲームには子供の力を伸ばすことができる力があるということを理解して、ゲームとのつきあわせ方を考えてみてはいかがでしょうか?

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気の記事