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2017.10.03
ブログ

【小学生の保護者必見】プログラミング教育必修化で何が変わるの?

最近、話題の小学校でのプログラミング教育必修化。関心はあるけど、実際、小学校でどんなことを勉強するのか分からない方は多いと思います。今回はプログラミングの必修化によって何がどのように変わるのかを分かりやすく解説します。まず、小学校におけるプログラミング教育についておさらいしておきましょう。

 

小学校におけるプログラミング教育必修化の概要

背景:第4次産業革命によるIT人材不足と社会構造の変化
目的:プログラミング的思考を身に着けること
※プログラミング的思考とは、自分が求めることを実現するために、必要な動作や記号、またそれらの組み合わせを考え、どのように改善すればより意図したものに近くのかを考える論理的思考のことです。
開始時期:2020年4月
対象:各学校が決める
授業内容:各学校が決める
このようになっています。

プログラミングという教科ができるわけではない

必修化になったからと言ってプログラミングという教科ができるわけではありません。
教科になるのではなく、今ある授業でITツールを活用したり、総合的な学習の時間でプログラミング教材を使ったりするということになります。

実際どんな授業になるの?

なかなかイメージしにくいと思うので、どんな授業になるか具体例で説明します。
①国語×プログラミング:四字熟語をアニメーションで表現しよう!
国語の授業で習う”四字熟語”や”ことわざ”をアニメーションにすることで理解が深まります。
使用するソフト:プログラミン

②算数×プログラミング:センサーロボットを用いた不等号の理解
不等号を使ってロボットの停止する距離を指定します。実際にロボットが動かして、
不等号の違いを理解を深めます。
使用する教材:マインドストームEV3

③体育×プログラミング:プログラミングで体を動かそう!
ジャンプ、手をたたくなどの動作を組み合わせてダンスプログラムを作ります。
ダンスを作る過程で体の各部を動かすことや運動の楽しさを実感します。

参照:小学校の「プログラミング授業」実況中継

 

まとめ

・プログラミングという教科ができるわけではない
・授業内容や学習方法は各学校によって変わってくる

学校も大変だと思いますが、小学生が楽しいと感じながら学習できる授業になってほしいと思います。

 

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