crefus金沢校

2017.01.06
お知らせ

学力世界一の国の小学校教育とは

いきなりですが、学力世界一の国ってどこだか知っていますか?

韓国? シンガポール? 日本?

違うんです。

 

1位はフィンランドなんです。

ここです。

意外ですよね。

ニュースなどで話題になることが少ないので、国名を聞いてもピンとこない人も多いと思います。

これはOECD加盟国の15歳を対象に行ったPISAというテストの結果です。

 

学力が世界1位と聞くと、めちゃくちゃ勉強しているところをイメージするのではないでしょうか。

しかし、実際、フィンランドはテストを実施した国の中で一番授業時間が短いのです。

年間の授業日数は日本よりも40日も少ないです。

 

授業時間が短いのになぜ学力が高いのか?

子供の自主性を重視した教育が行われているためだと考えられています。

フィンランドの教育の特徴は大きく2つあります。

・教師の裁量が大きい

・テストや宿題がない

 

教師の裁量が大きい

フィンランドの教師は教材や時間割を自分で決めることができます。

例えば、時間割が決まっていないので、教師がその日の生徒の様子を見て何の授業をするか決めることができます。

そのため、生徒が興味を持つような授業を実施することができるのです。

 

テストや宿題がない

フィンランドの小学校にはテストや宿題がありません。

勉強やテストなどのノルマがないので、子供たちは授業以外の時間を自分が興味を持ったことに費やせるのです。子供の読書量が多いのもフィンフランドの特徴です。

 

学習時間以上に、自主的に学習することが学力アップにつながっていることが分かると思います。

フィンランドには他にも驚くような教育システムがあるので、ぜひ調べてみてください!

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